ホッと一息 しませんか
岩瀬さんは3部にお住まいの70代男性。前職は消防士。現在は自主防災隊ポンプ隊長として和合町の防災を担って下さっています。一方で、ライフワークとして、施設や学童、各種サロン活動などを訪問し、手品や、足芸、腹話術などを披露しながら皆さんに楽しい時間を届ける活動を行っておられます。そんな訪問の中で出会った素敵な方、出来事、また、日々の生活の中でほっこりする話題をお届けします。掲載は毎月1日、11日、21日の3回です。
▼ 第158話「紙ヘリコプターで笑顔がいっぱい」
ボランテイア講習会に出席した時に紙ヘリコプターというのを教わってきました。
チラシの紙を、縦15センチ 横7.5センチに切り(折り紙を半分に折った大きさ)を使います。これを折るだけで、簡単にできる手のひらに載る大きさの紙ヘリコプター。
手にもって天井に向けて飛ばすとプロペラがぐるぐる回転しながらゆっくりと着陸します。
このプロペラが回転するときに、印刷されたいろんな色がカラフルに見えます。
学童保育の小学生や、高齢者クラブ等でこの紙ヘリコプターをつくり、飛ばすと、子ども達は、何回も何回も飛ばします。こうれいしゃは、子どもに戻ったような笑顔で飛ばして遊びます。みんなの笑顔がとっても嬉しいです。お金のかからないこの紙ヘリコプターを、たくさんの人に広めていきたいなと思っています。
チラシの紙を、縦15センチ 横7.5センチに切り(折り紙を半分に折った大きさ)を使います。これを折るだけで、簡単にできる手のひらに載る大きさの紙ヘリコプター。
手にもって天井に向けて飛ばすとプロペラがぐるぐる回転しながらゆっくりと着陸します。
このプロペラが回転するときに、印刷されたいろんな色がカラフルに見えます。
学童保育の小学生や、高齢者クラブ等でこの紙ヘリコプターをつくり、飛ばすと、子ども達は、何回も何回も飛ばします。こうれいしゃは、子どもに戻ったような笑顔で飛ばして遊びます。みんなの笑顔がとっても嬉しいです。お金のかからないこの紙ヘリコプターを、たくさんの人に広めていきたいなと思っています。